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やまだ いっこう
社会福祉法人ひかりの里 理事長 山田 一功
H22年3月28日老人ひかりの里15周年式典及び
老人保健施設竣工式典挨拶より抜粋
当法人は、平成6年3月に山梨県より認可をいただいた法人です。翌平成7年3月に「ケアハウスハートピア茅南台」を開設、同年4月に「双葉デイサービスセンター」、「双葉在宅介護支援センター」を開設、運営してまいりました。従って事業開始して、15年となります。その後、福祉の限界を感じて、平成11年4月に、同一敷地内に「医療法人社団向陽会ひかりの里クリニック」を開設して、福祉、医療を通じて地域のニーズに応えてまいりました。平成15年9月には、初めて双葉の地を離れて、山梨市に老人グループホーム「めだかの学校」を開設、平成17年2月児童養護施設「めだかの学校ジュニア」、同3月老人グループホーム「めだかの学校シニア」を開設しました。
児童養護施設は山梨県では48年ぶりの認可とも言われたわけですが、このとき以降「小規模」「地域密着」「老幼一体」の3つを、ひかりの里ではキーワードに事業展開を行ってまいりました。
老人保健施設(仮称サニースポット)については、かって北巨摩圏域であったH12年9月に計画書を県に提出しましたが採用されませんでした。
今回の老人保健施設は、H18年の小泉構造改革の一環の介護療養施設再編に基づくものです。要するに、経費のかかる介護療養病床を転換するもので、特養でも、老健でも、ケアハウスでも、GHでも、何でも転換して、さらに圏域の介護計画に拘束されないというものであります。そこで、我々は、介護療養病床を返納し、新たに老人保健施設を建設するという計画をH19年度に市と協議をまとめ、21年度中に実施する計画で、今日に至った訳であります。
今や200名を超える職員の資質向上も重要なテーマとなってきました。倫理法人会に入会し実践倫理を取り入れた経営を心掛けております。
ひかりの里には誇るべきものが、三つあります。1つは見識の高い理事・監事・評議員の役員みなさまです。役員の皆様こそボランティアで頭が下がる重いです。二つ目は地域の人たちの協力によるひかりの里後援会です。今や来場者600名を超えるひかりの里夏祭りの主催、運動会の協力、クリスマス会の参加等ご支援いただいております。そして優秀な職員のおかげで今日を迎えることが出来ました。表彰はいたしませんが、私からの心の感謝状をお渡しすることでお許しいただきたいと思います。
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