“サポート従事者”基礎研修会が開催されました

6月23日(木)、28日(火)の両日、サポート会員並びに市町村担当課職員、他関係従事者の皆様総勢約50名のご参加をいただき、研修会が行われました。
23日は、あおぞら保育園の村井つかさ園長先生が「心の保育〜子どもの遊びと世話」と題し、子どもをとりまく環境と保育の必要性をお話しされました。また、数種類の手遊びや新聞・広告・使い古しの封筒など身近な材料を使っての遊びを教えてくださり、明日からでも子どもと出来る楽しい内容でした。  
この日続けて、ひかりの里栄養士の佐野里実先生が「子どもの栄養と食生活」のお話をしてくださり、病気時の食事や食中毒の基礎知識を学びました。おやつの簡単レシピでは実際に先生がミルクポーロというお菓子を作ってきてくださり試食しました。ほんのり甘く、フワフワして美味しかったです。
28日には、元県保健監で現在は県立大学講師をしておられる新藤京子先生をお招きし「母の愛〜その乳幼児期に形成されること」など沢山のお話をいただきました。命についての話では、3ヶ月から9ヶ月までの7体の赤ちゃんの人形を見せてくださり、お腹の中で育ってゆく過程を学びました。また、「何歳になってもお母さんの存在は大きいもの」と、先生自らの体験をお話してくださり、私たちも自身の生きてきた数々の出来事と合い重なってしまうなど、涙してしまいました。
心に残る素晴らしい講義をいただき、三人の先生方にお礼申し上げます。

 

 ひかりの里かんがるーポケットは、2005年(平成17)年に厚生労働省から、緊急時などの子育て支援事業「緊急サポートネットワーク」の委託を受けて行ってまいりました。
 しかし本年23年度を境に平成24年度からは各市町村のファミリーサポートへ移行するため、厚労省より「病児・緊急対応強化事業」と新たに明記されました。子どもたちは次代を担う大切な存在です。私たちひかりの里かんがるーポケットは引き続き働くお父さんお母さんを応援します。

利用会員 サポート会員
 山梨県に居住する方
 ◆共働き
 ◆働く一人親
 県内に居住する方で自宅等で子どもを
 預かることができる方など
 ◆有資格者歓迎
 (看護師、保育士、介護福祉士など)
 ◆研修あり

概ね生後3ヶ月位〜小学生位まで
平日9:00〜18:00(緊急時は時間外でも対応可)
利用会員・サポート会員双方で相談の上、概ね1時間あたり¥700〜¥1,000位。(宿泊・割引等、別途規定によります)
055-255-3551
055-255-3552
kangaroo@hikarinosato.com
社会福祉法人 ひかりの里 病児・緊急対応強化事業 かんがるーポケット
〒400-0016 甲府市武田1-3-23 TEL:055-255-3551